2023.12.05


第13回 大阪市中央区地域ケア研究集会



12月2日(土)
コロナ禍のWeb開催を経て、今年は3年振りにJ:COM中央区民センターにて集合形式で中央区地域ケア研究集会が開催されました。

 

メインテーマは「多職種でいかに終活を支援するか~人生会議ってなに?~」

 

まずは実行委員長の大阪市南医師会会長の小畠昭重先生の開会のあいさつ、その後は来賓として大阪市中央区稲嶺一夫区長のあいさつを頂戴し、前半は寺内クリニック院長である寺内勇先生による「認知症を持つ方の『決める』に関わる」と題しご講演いただきました。

 

後半は「事例報告・意見交換」として大阪市中央区保健福祉センター所長、岩崎恵久氏の座長のもと、柳生隆一郎氏(中央区東医師会・柳生クリニック)、清水文代氏(大手前病院・主任看護師)、前田裕美氏(中央区訪問看護事業者連絡会・かんりは訪問看護ステーション)、久保田智恵美氏(中央区居宅介護支援事業者連絡会・中央区地域包括支援センター)からテーマに沿ってそれぞれ事例報告を行い、会場ではグループワークで活発な意見交換が行われました。

 

今年の参加者は160名を超え、顔の見える交流がネットワーク構築につながり、より一層の「多職種連携」の実現につながったのではないでしょうか。

 

最後は大阪市東医師会会長の村野実之先生による講評と閉会のあいさつをいただき、会は幕を閉じました。