2020.12.01


花乃井ブランチ伝言板 12月号



子どものころ、よく国語の授業などで教科書の物語を
音読する、という学び方をしていましたね。
声を出して文字を読む、ということは、脳の様々な分野を同時に使う、
とても優れた脳トレ法になるといわれています。
さらに、心がリラックスする・口腔周りの筋力維持にもつながるといわれています。
今回は、音読しがいのある詩人:北原白秋の詩と合わせて
認知症予防につながる音読についてご紹介しています。


花乃井ブランチ 担当 神藤