要介護認定って何? 手続きから認定調査のポイントまで

今回は要介護認定について説明します。
介護保険では医療保険のように保険証をもっているだけではサービスを受けることができません。介護が必要な状態であり要介護認定を受けることが条件となります。
要介護認定を受けるには区の介護担当窓口等への申請が必要で、その申請はケアマネージャーが代行できる事は前回ご説明した通りです。
介護認定にかかる費用は無料ですので、相談レベルでもケアマネージャーの在籍する居宅介護支援事業所にご連絡ください。
この要介護認定により、利用できる介護サービスの内容や量の目安になる「要介護」が決定することになります。

それでは要介護認定の流れを説明します。
介護認定まで大きく5つのステップがあります。介護認定にかかる費用は無料で、概ね30日以内で結果が通知され介護保険が使えるようになります。

①認定調査

まず申請をすると、市町村から委託を受けたケアマネジャーによる認定調査が行われます。ご自宅や入院先などを訪問しご本人の心身状況などを調査します。認定調査には認定調査票が用いられ、ご本人やご家族からの聞き取りや動作確認を行い、調査員が重要と考えたことや調査項目では表せない状況、選択根拠などは、特記事項に記入されます。調査票サンプル
認定調査を受ける際のポイントについては後ほど説明します

②主治医の意見書

並行して区は主治医へ意見書の提出を求め、主治医はご本人の心身の状況や介護の原因となる病気などについて、主治医意見書を作成します。
主治医の意見書は介護認定を最終判定する後述の“介護認定審査会”において重要な意味を持ちます。なお、主治医の意見書をお願いできる「かかりつけ医」がいない場合には、介護が必要となる原因となった疾患を診て頂いている医師に診て頂く必要があります(皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科等は介護の状態の把握が難しい為に記載して頂けない場合がありますので注意)。日ごろから自分の状態について理解してくれているかかりつけ医もっておくことが必要となります。定期的に診察を受けるようにしましょう。また、かかりつけ医は、大きな病院の医師ではなく、いつでも受診しやすく自宅近くにある診療所やクリニックなどの開業医の先生にお願いすることをお勧めします。
かかりつけ医はコチラからも検索できます。

スマートフォンの現在位置取得機能で今いる場所の地図で検索することが出来ますのでとても探しやすいです。
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Family Doctor 大阪市西区・港区・大正区でかかりつけ医がみつかるサイト!

③一次判定

認定調査と主治医意見書をもとに、コンピュータによって要介護度を一次判定します

一次判定 結果:要介護 1

④二次判定

保健・医療・福祉の学識経験者からなる介護認定審査会で、一次判定の結果・主治医意見書・特記事項の記載内容をもとに二次判定を行います。

⑤結果通知

二次判定をもとに、市区町村が要介護状態区分(要支援2段階・要介護5段階)を認定します。認定結果は、申請日から概ね1カ月~2か月で通知されます。

認定調査を受ける際のポイント
実際に調査を受ける時のポイントをまとめてみました。
①ありのまま答える。
正直に現在自分がしている動作について答えて下さい。決して「見栄をはらない」「無理をしない」ように。
②実際の介護をしている方の立ち会い
直接、介護をされている方は出来るだけ認定調査に立ち合うようにして下さい。
③認知機能・精神行動障害を隠さない
認知機能に関することや精神行動障害に対しても隠さずに伝えるようにして下さい。

①ありのまま答える

認定調査では下記のような質問を受けます。

1-3
寝返り
評価軸:① 能力
1.つかまらないでできる
2.何かにつかまればできる
3.できない

質問:「寝返りはどうされていますか?」
回答:「出来ますよ」
こう回答すると「1.つかまらないでできる」という判断になります。
しかし自分で出来ていたにしても、実際はベッド柵をつかって寝返りをしているのであれば、「柵をもって寝返りをしています」と答えて下さい。そう答えると2の「何かに掴まればできる」という判断になります。
このような質問項目は「寝返り」だけでなく、「1-7立ち上がり」「1-8歩行」でも同様にポイント①であるように自分の日頃の動作を思いだしながらありのままを答えて下さい。
出来るだけ詳しく、より具体的に伝えることが大事です。

②実際の介護をしている方の立ち会い

次に重要なのは、どれだけ介護を受けているかということになります。下記をみて頂くと分かると思うのですが、「出来るかどうか?」ではなく、「介助を受けているかどうか?」を聞いています。まずは本人様がありのままを答えて頂く必要がありますが、介護されている方が、どのような介護を実際にしているのかを具体的に詳しく伝えると調査もスムーズに進みますし、介護されている方の介護の手間が正しく要介護認定に反映されますので、ポイント②であるように介護されている方がいる場合は出来るだけ認定調査に立ち合うようにして下さい。

2-2
移動
評価軸:② 介助の方法
1.介助されていない
2.見守り等
3.一部介助
4.主介助

③認知機能・精神行動障害を隠さない

さて、次にポイント③について説明致します。認知機能や精神行動障害も要介護認定に大きな影響を与える項目です。認知機能の項目では季節や生年月日を聞かれたりします。また下記のような項目も認知機能で聞かれます。家族様から具体的なエピソードがあればお伝え下さい。
例えば
質問「徘徊したことはありますか?」
回答「先週に1人で外出して家に戻れなくなり警察に保護されました」
というように具体的にお答えください。

3-8
徘徊
評価軸:③ 有無
1.ない
2.ときどきある
3.ある

また、精神行動障害の項目で重要なことは、介護の手間が発生しているかどうかも問われます。
例えば下記の質問項目ですが、物忘れをすることで介護されている方が困っていることを伝えます。
「買物したことを忘れて何度も同じ物を買ってきて、困っています」
と具体的にお伝え下さい。
単に本人様が「最近物忘れが多くって困っている」だけでは、調査表では「1.ない」と判断いう判断になります。
※認知機能や精神行動障害に関しての出来事については1ヶ月間でおきた出来事が対象で、それ以上過去にあった出来事は調査に反映されませんのでご注意ください。

4-12
ひどい物忘れ
評価軸:③ 有無
1.ない
2.ときどきある
3.ある

介護認定は、介護が必要な人に必要な介護を提供するための重要な制度です。
調査の際に重要な事は、何より詳しく具体的に最近の事を伝えることです。調査員が情報として得られなかったことは、「本来必要であるはずの介護の必要が無い」という事態に繋がります。ありのまま正直に伝えることは恥ずかしいことでなく、ご家族の負担を軽減することにつながる大切な情報提供となりますのでこの3ポイントを忘れずに調査を受けてください。
介護認定・介護全般でお困りの事、疑問や問合せはお気軽にKHSのケアマネージャーにご連絡ください。

次回は、実際に皆様からの相談や手続きのサポートなどを手掛ける「ケアマネージャー」についてお届けします。

 


【関連記事】介護保険の利用について「何?」を解決します。
介護保険って何?
②介護認定って何?【準備中】
③ケアマネージャーって何?【準備中】
④ケアプランって何?【準備中】
⑤自宅で使えるサービス【準備中】
⑥ 施設などに入所して受けるサービス【準備中】

介護保険って何?

今回は介護保険制度の特徴をポイント別で説明致します。

介護保険って何?
介護が必要になっても、住み慣れた地域や自宅で自分らしく生活できるよう、また、家族の負担が軽減されるよう、みんなでお金を出し合って社会全体で介護を支えようという制度です。

ポイント1 介護保険の財源は?

私たちは40歳になると介護保険に加入し保険料を払いはじめます。市町村ごとに介護を受ける人口など必要な介護の量が異なるので保険料は市町村ごとに異なります(大阪市の場合、標準的な月額保険料は月約7,000円※2017年現在)。その保険料と税金が財源となっており、介護が必要な人口が増加するので今後保険料は高くなることが予想されています。

ポイント2 介護保険サービスを利用するにはまず申請!(申請主義)

介護保険サービスは申請しないと利用することが出来ません。
ただし、申請の段階では、個別に必要な介護の内容や量の見当がつきにくい為に、申請者個別に“認定調査”が行われます。“認定調査”については別の機会に詳しくご説明しますが、認定調査により個別に必要な介護の内容や量の目安となる「介護度」等が認定され、基本はこの「認定」が出てからサービスを利用して頂くこととなります。
介護保険の申請方法や認定調査等に関してはどうしても煩雑で難しいと思われがちです。介護を必要とする方が介護保険サービスを受けられるように申請や調整を行うのがケアマネージャー(介護支援専門員)です。介護保険わからない方は、私たちケアマネジャーが在籍するKHSの居宅介護支援事業所までお電話下さい。私たちが申請代行はもちろん介護の計画から介護サービス事業者との調整まですべてのお手伝いを致しますのでご安心下さい。
お問い合わせ先 多根総合病院居宅支援事業所

ポイント3 認定調査の結果により保険適応で受けられるサービス量が決まる

介護保険と医療保険の一番の違いは、医療保険の場合はどれだけ医療を受けても保険が使えます。すなわち1割負担の保険証をもっている方であれば、いくら高額になっても支払いは1割です。
しかし、介護保険の場合は認定調査によって認定される介護度により利用限度額が変わります。介護度は個人個人の状態により軽い方から「要支援1」~「要介護5」までに区分され、比較的お元気な方は保険が使える金額が少なくなり、介護が多く必要と思われる方は使える金額が多くなります。
軽い 要支援1・・・55,700円
重い 要介護5・・・401,100円

参考  1ヶ月で使える介護度別金額 要支援1が軽度で要介護5が最重度になります
*大阪市 ハートページより引用
その介護度が決定する上で認定調査は非常に重要です。この認定調査については次回で詳しく説明したいと思います。

ポイント5 主治医による意見書が必須

介護保険を申請しサービスを受ける際に必ず主治医の意見書が必要になります。
稀にどの医療機関にも診療を受けられていない方もいます。そのような方はとりあえずどこかの医療機関、お近くの診療所や病院へ受診して頂く必要があります。
そういった意味においてもいろいろな相談に気軽に乗ってもらえるかかりつけ医をお持ち頂く事はとても大切です。
ちなみに主治医の意見書は医師であれば誰でも記載出来ますが、できれば介護保険のサービスが必要となった主な疾患を治療している医師にお願いするのが望ましいです。
ただ、眼科や耳鼻科などはあまり記載する機会がないので、稀に記載を依頼しても断られることがありますのでご注意ください。

ポイント6 介護支援専門員(ケアマネジャー、以下ケアマネジャー)とサービス計画(ケアプラン、以下ケアプラン)

介護認定が出てもすぐにサービスは利用出来ません。
介護保険でサービスをうける為にはケアプランが必要です。
ケアプランは自身でも作成できますが、かなり手間がかかりますので、ケアマネージャーに依頼して作成してもらうのが一般的です。
介護に関して少しでも疑問や聞きたい事があれば私たちKHSのケアマネジャーまでご連絡ください。
ケアマネジャーの役割とケアプランについては次々回で詳しく説明したいと思います。

ポイント7 介護保険サービスにはルールが多い

介護保険サービスは融通が聞かないとよく言われます。特に訪問介護(ホームヘルパー)でよく聞かれるご意見です。
例えば、同居家族がいる場合は原則として家事支援を行うことはできない等です。
しかし、ポイント1で説明したように利用者負担以外のサービス料金は税金や保険料から介護事業所にお金を支払っているので、ルールなくサービスを多くの方が利用すれば、皆様が支払っている介護保険料が高額になるということを理解して頂きたいのです。

ポイント8 介護保険の費用は1割もしくは2割負担である

費用は基本的に1割もしくは2割負担です。負担割合証で自身が1割か2割か確認しておく必要があります。
☆ただし、支給限度額を超えた分は保険が適用されず、10割負担(全額自己負担)となります。

参考イメージは、負担割合証。

 


【関連記事】介護保険の利用について「何?」を解決します。
介護保険って何?
②介護認定って何?【準備中】
③ケアマネージャーって何?【準備中】
④ケアプランって何?【準備中】
⑤自宅で使えるサービス【準備中】
⑥ 施設などに入所して受けるサービス【準備中】

「急性期病院」ってことばご存知ですか?多根総合病院は急性期病院です

「急性期病院」ってことばご存知ですか?多根総合病院は急性期病院です。

医療機関のつながりイメージは、クリックして大きく表示されます。施設名にリンクもあります。

急性期病院って何??

 

医療界でよくつかわれる「急性期病院」と言うことば。急性期病院と言われましても一般の方にはピンとこない言葉です。よく聞きなれた言葉で「救急病院」があります。救急病院とは消防法によると“救急隊により搬送される傷病者の医療を担当する病院”と規定されています。一方、急性期病院の「急性期」とは病気が発症し急激に健康が失われ不健康となった状態をいい、発症後おおよそ14日間以内が急性期の目安とされています。
という事で急性期病院とは、急性疾患または重症患者の治療を24時間体制で行なう病院のことを指します。

急性期病院は急性期の患者さん・救急の患者さんのために機能を強化し体制を整えた病院ですので、どうしても一般外来等で皆様をお待たせしご迷惑をおかけしてしまうことがあります。国としても、大きな病院の混雑緩和のために、急性期病院と近くの医院・診療所との機能を分けた「かかりつけ医」という制度を推奨しています。

 

この部分についてはまた別の機会で詳しくご紹介しますが、多根総合病院・多根記念眼科病院も国策に習い「かかりつけ医」を推奨しています。
「かかりつけ医」とは、日頃から患者さんの健康状態を把握し、診療行為のほかに健康管理上のアドバイスなどもしてくれる地域の診療所やクリニックの医師のことです。

かかりつけ医は、患者さんの状態を詳しく把握しているため、いざという時も適切に判断し、必要があれば多根総合病院・多根記念眼科病院など高度・専門的な医療サービスが受けられる病院を紹介してもらえます。

大阪市西部エリアの主な急性期病院

多根総合病院  日生病院  大野記念病院
みなと中央病院   済生会泉尾病院 大阪暁明館病院

多根総合病院では地域の診療所との連携関係を構築しています。詳しくはコチラも是非ご覧ください。多根総合病院・多根記念眼科病院では、かかりつけ医のご紹介も行っていますのでお気軽にお問合せください。

(社会医療法人きつこう会法人本部 小川)

 

他にも大阪府の医療期間情報システム(WEBサイト)、各地域の医師会のホームページでも診療所を探すことが出来ます。

民間の情報サイトなども様々あります。最近の情報サイトは、スマートフォンの現在位置取得機能で、今いる場所から地図検索することが出来ますのでとても探しやすいです。
→大阪市西区・港区・大正区でかかりつけ医がみつかるサイト「Family Doctor」はこちらから
Family Doctor 大阪市西区・港区・大正区でかかりつけ医がみつかるサイト!


【関連記事】病院の機能分化と地域包括ケアシステム
①急性期病院ってことばご存知ですか?
あなたのかかりつけ医は? 〜地域医療連携について〜
③大きな病院とかかりつけ医との上手な使い方【準備中】
④なぜ転院するの?リハビリ病院や療養型病院【準備中】
⑤退院後はどうなるの? 医療と介護の連携システム=地域包括ケアシステム【準備中】

9/26 南市岡地域活動協議会で健康講座開催

下記の通り当法人が講義を行います。

NPO法人南市岡地域活動協議会 健康講座
主催:NPO法人南市岡地域活動協議会
日時:2017年9月26日 19:00~
場所:南市岡会館 港区南市岡2-7-18 06-6582-4277

 

【講座内容】
地域包括ケアシステムについて知りましょう
地域の住まい、医療、介護、介護予防・生活支援の一体的な提供システムと病院の機能分化
(社会医療法人きつこう会理事 小川 仁)

 

明日からできる!肥満と糖尿病の攻略法
社会医療法人きつこう会多根記念眼科病院
(糖尿病看護認定看護師 看護師長 黒岩絵美)

知ってください。救急車の正しい使い方と通報のコツ。

皆さん、ご存知ですか。救急車の使い方。

事故やケガなどすぐに手当てが必要とされるときは迷わず119番に連絡して救急車を呼びましょう。
そのとき、119番に連絡したときの伝え方をお伝えします。

また、救急車を呼ぶのか近所のかかりつけ医の先生に診てもらっても大丈夫かという判断についてお話ししたいと思います。
ここ数年、問題ないなっているのは、救急車の出動件数が増えているものの、実は利用された方の約半数が救急車を利用しなくてもよい場合が多いそうです。

例えば、蚊に刺されてかゆいからだとか日焼けしてヒリヒリするから、病院でもらった薬がなくなったから、ヘルパーを呼んだけれど来てくれなかったので代わりにとか、病院で長く待つのは面倒なので救急車を呼べば先に診てくれるから、また平日休めない、日中は用事がある、明日は仕事など、自分の都合で救急外来を夜間や休日に受診するという方もいます。
本来救急車は、入院を必要とされている方を搬送するためにあります。
救急医療もそうです。本当に必要としている人のために救急医療のあり方を考えましょう。

緊震通報のポイント

救急車を呼ぶとき電話番号は119番
救える命を救うためには、応急手当てが重要です。応急手当が必要な場合は、消防本部から電話で指示されます。
救急車が到着 するまではどうしても時間がかかります。いざと言う時に、大切な方を救うためにも、正しい応急手当てを身に付けておきましょう。
お近くの消防署では応急手当ての講習を行っています。消防署の電話番号は市役所等のホームページなどで調ベることができます。
応急手当てをしている人以外にも人手がある場合は、救急車の来そうなところまで案内に出ると到着が早くなります。

Q1.救急車が来たらどうしたらいいですか?

  • 事故や具合が悪くなった状況
  • 救急隊が到着するまでの変化
  • おこなった応急手当ての内容
  • 具合の悪い方の持病やかかりつけの病院など、さらに普段飲んでいる薬、医師の指示などの情報

Q2.救急車を呼んだら、こんなものを用意しておくといいものはありますか?

  • 保険証や診察券
  • お金
  • 普段飲んでいる薬(お薬手帳)


<乳幼児の場合>

  • 母子健康手帳
  • 紙おむつ
  • 哺乳瓶
  • タオル

Q3.119番に通報したときの伝え方を教えてください。

119番通報すると、指令員が救急車の出動に必要なことを、順番にお同いしますので、慌てずにゆっくり、正確に答えてください。

  1. 119番通報したらまず「救急です!」と伝えてください。
  2. 住所を正しく市町村名から。わからない場合は目立つ建物や交差点などを伝えてください。
  3. 誰がどのようにして、どうなったと端的に伝えて下さい。また分かる範囲で意識があるか、呼吸をしているかなどを伝えてください。そして年齢も。わからないときは○十代とおおよそで構いません。
  4. 電話をした方の名前と、119番通報後も連絡可能な電話番号を伝えて下さい。これは場所が不明なときに問い合わせるためです。

そのほかに持病やかかりつけ病院などについてお聞きするかもしれませんが答えられる範囲で大丈夫です。
これが一般的なやり取りと思っておいてください。

ためらわず救急車を呼んで欲しい症状

こんな症状が見られたらためらわずに119番に連絡してください。重大な病気や怪我の可能性があります。

大人の場合

顔の場合
・顔半分が動きにくかったりしびれている
・にっこり笑うとロや顔面の片方がゆがむ
・ろれつが回りにくくちゃんと話せない
・視野が欠ける
・物が突然二重に見える
・顔色が明らかに悪い
頭の場合
・突然の激しい頭痛
・突然の高熱
・ささえなしで立てないくらい急にふらつく
手足の場合
・突然のしびれ
・突然片方の腕や足に力が入らなくなる
胸や背中の場合
・突然の激痛、急な息切れ
・呼吸困難
・胸の中央が締め付けられるような、または圧迫されるような痛みが2?3分続く
・痛む場所が移動する
腹の場合
・突然の激しい腹痛
・持続する激しい腹痛
・吐血や下血がある
意識障害の場合
・意識がない(返事がない) またはおかしい(朦朧としている)
・ぐったりしている
痙攣の場合
・痙攣が止まらない
・痙攣が止まっても、意識が戻らない。
ケガ、やけどの場合
・大量の出血を伴う外傷
・広範囲のやけど
吐き気の場合
・冷や汗を伴うような強い吐き気
飲み込みの場合
・食べ物を喉に詰まらせて、呼吸が苦しい
・変なものを飲み込んで意識がない
事故の場合
・交通事故にあった(強い衝撃を受けた)
・水に溺れている
・高所から転落した

小児の場合(15歳未満の子ども)

顔の場合
・唇の色が紫色で呼吸が弱い
頭の場合
・頭を痛がって、けいれんがある
・頭を強くぶつけて、出血が止まらない、 意識がない、けいれんがある。
胸の場合
・激しい咳やゼイゼイして呼吸が苦しく顔色が悪い
お腹の場合
・激しい下病や曜呼社で水分がとれず食欲がなく意識がハッキリしない
・激しいお腹の痛みで苦しがあり、吐き気が止まらない
・大便に血が混じっている
手足の場合
・手足が硬直している
意識障害の場合
・意識がない(返事がない)またはおかしい(臓麗としている)
・ぐったりしている
けいれんの場合
・けいれんが止まらない
・けいれんが止まっても、意識が戻らない。
やけどの場合
・痛みのひどいやけど
・広範囲のやけど
事故の場合
・交通事故にあった(強い衝撃を受けた)
・水に弱れている
・高所からの転落
飲み込みの場合
変なものを飲み込んで、意識がない
じんましんの場合
・虫に刺されて、全身にじんましんが出て、顔色が悪くなった
生まれて3ヶ月未満の乳児の場合
・乳児の様子がおかしい


みなさんの正しい救急車、医療の利用を望んでいます。

【医師を目指す高校生の皆様へ】多根総合病院ブラックジャックセミナー参加者募集中 

近隣の高校生を対象にブラック・ジャック セミナーを開催いたします。
将来医師を目指す高校生に、実際の手術器具等を使用し手術の模擬体験などをしていただきます。

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日時と場所につきましては、以下のリンクから資料をダウンロードして頂けます。
ダウンロード【ブラック・ジャック セミナー開催のご案内

 

研修会名 多根総合病院 ブラック・ジャック セミナー
日 程 平成29年8月19日(土) 13時00分~16時30分
会 場 多根総合病院
対象者 高校生:定員20名(定員になり次第、受付を終了いたします)
受講内容 ●手術縫合体験 ●最新医療機器体験(超音波メス) ●麻酔機器体験 ●内視鏡トレーニング体験 ●自動吻合器・縫合器体験
費 用 無料
申し込み方法 お申込みはメールにて
info@tane.or.jpまで。
参加ご希望の方は、「ブラック・ジャック セミナー参加希望」のタイトルをつけて、氏名(「よみがな」も明記ください)、住所、電話番号、年齢、性別、高校名、服のサイズ(S、M、L)をご記入の上、上記アドレスまでメールにてお送りください。
お問い合わせ この件に関しましてご不明な点等ございましたら、
多根総合病院 担当:企画室 前原・濱家までお問い合わせください。
(代)06-6581-1071 (内)1443 企画室

 

中央区北部地域包括支援センター 広報誌発行

大阪市中央区北部地域包括支援センターの広報誌7月号発行されました。

画像をクリックすると拡大してご覧いただけます

大阪市中央区北部地域包括支援センターは大阪市から社会福祉法人亀望会が委託を受け、地域の高齢者の方々が、安心して生活をしていただくための総合的な相談・支援を行う機関です。
介護保険やひとり暮らしの不安、介護予防や権利擁護などの様々な相談に、専門的な知識を持った社会福祉士、主任介護支援専門員、保健師等が相談に応じています

大阪市中央区農人橋3-1-3ドミール境筋本町1F

多根総合病院広報誌 Voice17号発行

多根総合病院広報誌Voice17号が発行されました。

今号では、患者様をサポートするMSW(メディカルソーシャルワーカー)について特集されております。

広報誌VOICEの紹介

広報誌Voiceは多根総合病院をはじめKHS(きつこう会ヘルスケアシステム)各施設に設置・配布されています。

詳しくはコチラをご覧ください。過去のVoice含めPDFでご覧いただけます。

 

こすもすカフェを開いております

江之子島コスモス苑では、こすもすカフェを開いております。

地域カフェ(こすもすカフェ)

近年のマンションの建設ラッシュ、ワンルームマンションの増加などに伴い、年々進む地域のコミュニティの希薄化に対し、“地域の方々が気軽に立ち寄り相談できる場所、高齢者や子どもたちが世代交流できる場所”として開催しています。

事業内容

通常カフェ

開催日時:毎月第二火曜日 13:30~16:30
開催場所:江之子島コスモス苑 喫茶ルーム
コーヒーや紅茶、ケーキなどを提供(セット:200円 ドリンク単品:100円)
*季節に応じて焼き芋やアイスクリームを準備
 パンケーキなどは区内の障がい者施設より購入

モーニングカフェ

開催日時:毎月第一・第三木曜日 9:30~11:00
開催場所:江之子島コスモス苑 喫茶ルーム
モーニングセットなどを提供(200円)

*カフェ中はブランチ職員が常駐し、総合相談や情報提供などを行っています。
 お気軽にご相談ください。

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メニューは、ソフトクリームやホクホクの焼き芋などメニューも季節にあった内容で充実

幅広い年代の方々に来て頂き、笑顔でゆったり過ごして頂く事ができれば嬉しいです。
ぜひ、来月も皆様のお越しをお待ちしております。

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こすもすカフェのメニュー
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認知症サポーター講座「キャラバンメイト」

江之子島コスモス苑の地域支援部では、認知症サポーター講座を開催しています。
認知症になっても、住み慣れた場所で自分らしく暮らしていけるよう地域で支え合う取り組みである、「キャラバンメイト」活動を定期的に開催しています。
また、企業様や各種団体様のご依頼で出張講座も行っています。

認知症サポーターとは?


認知症サポーターとは、認知症を理解し、認知症を支援する応援者です。
大阪市では、キャラバンメイトの皆さんの協力のもと、認知症サポーターの養成を進めることで、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくりを推進しています。
あなたも認知症サポーターとなり、自分の家族や、地域の方、友達、知人が安心して暮らせる応援者の一人になりませんか。

開催概要

開催日時:偶数月第二木曜日 14:30~15:40
開催場所:江之子島コスモス苑 2階 機能訓練室

講座内容

  • 認知症について学ぶ目的について
  • 認知症とは
  • 認知症の治療について
  • 認知症の予防について
  • 本人・家族の気持ちを知ろう
  • 認知症の人への対応
  • 相談機関について など

上記のような内容を受講者の方にお伝えすることや受講者の方と一緒に考え、学んでいきたいと思っています。

コスモス苑をはじめとする事業所はもとより、地域の集会場や個人宅など人数が集まれば私たちが出張いたします。
もちろん、費用は無料ですので自治会の集会でひとつの企画としてもご利用いただければ幸いです。
少数の開催も可能ですので地域支援部までお気軽にお問い合わせください。

開催実績

認知症サポーター講座開催(西区)2016年2月20日(土)

マツダファミリーハイツ阿波座にて開催。
コスモス苑の大澤ケアマネと一緒に頑張りました。約20名の方々に参加していただきました。
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認知症サポーター養成講座を開催(中央区)2016年3月4日(土)

認知症サポーター養成講座を開催しました。
住民の方にご参加いただき、認知症について(症状、原因疾患など)、
そして困った時の相談窓口について知っていただきました。
最後に認知症サポータの証、オレンジリングをお渡ししました。

ご参加ありがとうございました。
講座開催のご要望がありましたら、いつでもお申し付けください。
中央区北部包括 竹田

きつこう会

きつこう会

〒552-0011
大阪市港区南市岡1-2-5
TEL 06-6585-3150
FAX 06-6584-0216

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随時病院見学を行っています。
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看護師募集中です!

日帰り手術センター

国内最大級の実績と経験!
日帰り手術を専門に行う施設です。

高精度放射線治療

放射線治療科を創設。
高精度放射線治療が可能に!!

内視鏡

さまざまな工夫をして、苦痛のない内視鏡検査を目指しています。

多焦点眼内レンズ

遠くも近くも見やすい白内障治療。
最新の水晶体再建術

フェイキックIOL

角膜を削らない視力矯正で強度近視の方、角膜が薄い方も矯正可能になりました。

加齢黄斑変性

レーザー治療により数日の入院で、黄斑変性症が治療可能に。

地域の皆様へ