経鼻内視鏡検査とは

「オエッ」とえずき(嘔吐反射)が起きにくい!

胃カメラを少しでも楽に♪


経鼻内視鏡検査は1人1人の患者様にかかる時間が多少長くなることから、救急病院において、一般的には積極的に行われない傾向にあります。しかし、当院では、少しでも楽に内視鏡検査を受けて頂けるよう積極的に取り組んでいます。


検査の際、鼻の痛みがないように前準備(前処置)の時間がかかりますが、受付から30~40分程度で検査は終了します。


どのくらいの人が鼻からの胃カメラを選んでいるの?

当院では経鼻内視鏡検査を2008年から導入以来、現在までに約12,000件の実績があります。
2013年には経鼻内視鏡検査が経口内視鏡検査の割合を上回り、2015年には約6割の患者様が経鼻内視鏡での検査を選んでいます。

経鼻内視鏡検査とは

経口内視鏡との違いは?

経口内視鏡と経鼻内視鏡の特徴を比較します。

経口内視鏡 経鼻内視鏡
カメラの挿入経路 カメラの挿入経路
経口(口から)
カメラの挿入経路
経鼻(鼻から)
内視鏡の太さ 9.2mm 5.5~5.9mm
内視鏡の太さ
治療 高度な治療にも対応 組織採取
嘔吐反射 多少あり ほとんどなし
検査時間 5~7分程度 経口内視鏡と比較して 少し長い
検査中の会話 できない できる

極細内視鏡 ~苦痛が少ない~
鉛筆よりも細い極細内視鏡は、鼻に挿入することができ、検査中の苦痛が少なくなります。非常に細いため、治療には適さない場合もありますが組織採取は可能です。
鼻たけ・鼻中隔湾曲症(鼻の骨が曲がっている)・鼻腔の狭い方・鼻出血の可能性が高い疾患がある場合においては、鼻からの挿入が難しい方もいらっしゃいます。



~嘔吐反射(えずき)が起きにくい~
鼻からカメラを挿入することにより舌のつけ根を通らず、のどに触れることもないので、嘔吐反射(えずき)をほとんど感じずに検査を受けることができます。

極細内視鏡

極細内視鏡~会話が出来る~

鼻からの胃カメラでの利点は、検査中も会話が可能なことです。余裕があれば、モニターでご自身の胃の中を見ながら説明を受けることもできます。検査中に医師やスタッフと自由に話ができるので安心です。
以前に口からの内視鏡で非常に辛い思いをされた方々も「とても楽です。これなら大丈夫です。」とよくおっしゃいます。



内視鏡検査においてご質問・ご相談はお気軽に連絡ください。

TEL.06-6581-1071/内視鏡センター(代)


社会医療法人きつこう会多根総合病院

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